【Petromax】 ペトロマックス ラピッドランタン
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1910年、ベルリンのマックス・グラッツが世界で初めて灯油ランタンを発明し、その後改良を重ね、 1917年に圧力式灯油ランタンの開発に成功しました。灯油の”PETRO”と発明者“MAX”を合わせたPETROMAXブランドの誕生です。その後約100年間、ほとんどモデルチェンジも無く世界中で親しまれ、アウトドアライフを充実させるキャンプ用品です。 |
ペトロマックスラピッドランタン●長時間の点灯が可能な大型ランタン。 ブラスの本体にニッケルメッキを施し錆びや汚れを寄せ付けません。 どなたにも簡単にお使いいただけるよう予熱用バーナーと 圧力計を装備しています。 19252351-0077¥35,700(本体価格¥34,000)●カラーニッケルプレイテッドブラス ●使用燃料:灯油 ●サイズ:φ170×395mm ●重量:1.5kg ●タンク容量:1000cc ●燃焼時間:約8時間 ●明るさ:最大500cp(キャンドルパワー)約400W(ワット) ●付属品:日本語説明書、マントル1枚、ジョーゴ、アルコールコンテナー、 パーツセット(専用スパナ・掃除針・ニップル・ニードル・ ニードルキー・給油口ゴムワッシャー) |



この芸術の域に達している魅力的なこの美しいボディ、 ニッケルプレイテッドブラスのピッカピカの輝きをはっしております。 コールマンランタンや一般的なランタンに比べ驚異的な明るさで なんと約400ワットの明るさ。 扱い自体はさほど難しいものではございませんが若干のお手入れが必要 ひねったら火がつくと感じている方(初心者の方)などはおすすめ致しません。 長年オーナーとし大事に使い手をかけるのが大好きな方にはお勧めです。 最初のピッカピカの頃からキズだらけでくすんできているランプも素敵です。 一つ一つのキズに様々な思い出がつまり愛着がわいてくるものです。 中古品の輝きオールド感とは異なり、ランプオーナーが作り上げていく輝きです。 是非貴方だけの大切なランプを作り上げ孫の代まで語り継ぎそして、渡される 大切な家宝となることでしょう。 又このモデルには多くの歴史的なお話もございます。 そんなお話を電気の無いランプの明かりの元でお子さんなどにお話をしてあげるのも 楽しみの一つですね! 西暦1910年ドイツのベルリンで開発され 世界初の灯油を燃料で圧縮ガスを利用したランタン 第二次大戦中はドイツ軍の軍用備品として使用され、現在はNATO軍の正規備品として登録されている。 さすがドイツ人現在もドイツのHEINZE社の職人が1つ1つ丁寧に販売してます。 Petromaxランタンは、ドイツ連邦軍、一般家庭においても、活躍しているランタンです。 燃料は一番安価な灯油で、しかも500CP 400W という驚異的な光量です。
ペトロマックスのメンテナンスパーツは
こちらの図面を確認しお問合わせ下さい
◆図面◆
◆ペトロマックスの歴史 【Petromaxの歴史】
1866年、ドイツ、ベルリンのDresdener通りで、配管工のアルバート・グレーツ(1831~1901)は、
卸売業者エミール・ エーリックと共に、Ehrich and Graetz Lamp Factory(Unlimited)を設立。
様々なランプを製造・販売し成功しました。
グレーツの息子マックス(1861~1937)は、ヘンリー・フォードと知り合いになるなどアメリカ合衆国で
若くから多くの経験を積み、後継者となってからは、新製品の研究開発に没頭しました。
1909年、石炭ガスによる白熱ランプを開発。それは「Graetzin-Licht」(グレーツLight)という名で
主に街燈の分野で 大きく普及しました。マックスは持ち運び可能な灯りの開発のために、
石炭ガスの代わりに液体灯油を採用。そして、燃料タンクに加圧することにより、
熱され たヴァポライザー(垂直気化器)でうまく灯油を蒸発させ、ガス状の燃料を作り出すということに成功。
この頃、マックスは友人たちから、「Petrol- Max」というあだ名で呼ばれていたこともあり、
新しく設計されたランタンにそのあだ名をもじった「Petromax」という名称を与えることにしまし た。
1920年、こうして「Petromax」は、商標として登録され、世界的なベストセラーになりました。
注目すべきは、ランタンを長く使えるようにと、表面処理に最新のクロミウム/ニッケルめっきを採用。
それは現在にも受け継がれています。
◆ペトロマックスの使用方法 【Petromaxの使用方法】使い方
灯油ランタンの代表格、ペトロマックスの使用方法を簡単にご説明します(小型タイプのゲニオールも同じです)。
1. マントルの取り付け
◇つり下げハンドル両端のネジをゆるめ、上部トップフード(123)
・インナーチムニー(117)を取り出してください。
◇マントルを指先で袋状にふくらませノズル(3)の先に引っかかるよう、
二重結びしてください。マントルのしわが均等になるように整え、余ったひもを切り取ってください。
※マントルは一度取り付けると、振動等で壊れないかぎり、繰り返し使用可能です。
2. 給油
圧力ゲージ(149)を取り外し、付属のジョウゴを使って灯油を入れてください。
給油量は約1.0リットル、ゲニオールは0.5リットルを超えないようにしてください。
3. 予熱
灯油は沸点が高いため、スムーズに気化させるために最初、燃料の通過する
垂直気化器(ヴァポライザー)を暖めないといけません。これを予熱と呼びます。
ま ずポンピングをおこない、タンク内の圧力を上げ、タンクに装備されている予熱バーナー(226)
に点火します(アルコールを使った予熱方法もあります)。
◇バルブホイール(111)の矢印が上向きになっていることを確認してください。
◇圧力ゲージ、圧力ゲージ横の圧力調整ネジ、及び予熱バーナーのスイッチが
きっちり締まっていることを確認してください。
◇ポンピングを開始します。圧力ゲージの針が目盛り0.5~1.0kg/qcm程度になるまでおこなってください。
◇予熱バーナーのスイッチを手前に引くと霧状の灯油が噴き出します。
フレームチューブ(220)根元の着火口にマッチ又はライターで点火してください。
◇ゴーッという音とともに炎がいきおいよく噴射し、ヴァポライザーを暖め始めます。
同時に、マントルに炎が燃え移り、黒く焦げながら縮み、灰状になっていきます
(これをマントルのカラ焼きと呼びます。2回目以降は燃えることはありません)。
◇予熱バーナーを開いている間は、タンク内の圧力が著しく低下します。
圧力ゲージを見ながら、常にポンピングをおこない0.5kg/qcm前後に保ってください。
◇ヴァポライザーが十分に暖まるには90秒以上は必要です。
できるだけ振動を与えないよう、一方の手でタンクをしっかり押さえつけ、ポンピングを続けてください。
4. 点灯
◇圧力が0.5kg/qcm程度あることを確認したら、バルブホイールの矢印をそっと下向きにしてください。
◇マントルに点火したことを確認したら、すぐに予熱バーナーのスイッチを元の位置に戻してください。
◇点火直後は炎の状態が安定しないことがありますが、しばらく燃焼(30秒~1分程度)するうちに安定してきます。
◇圧力が2kg/qcm以上になるまで、ゆっくりポンピングをおこない上昇させてください。
5. 消灯
◇圧力ゲージ横についている圧力調整ネジを左に一気にまわしてタンク内の圧力を抜いて消火してください。
◇本体が完全に冷却した後、圧力調整ネジを右にまわして締めてください。
◇最後にバルブホイールの矢印を上向きにして閉じてください。
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